水平線について(簡単版)
どうもワナージ(@wanagher_fx)です。
頻度は未定ですがこれからチャート考察などを緩く書こうかなと思ってます。
ガッツリ書くとお弟子さんに利点が無くなるので軽く書いていきます。
今回は僕がいつも使っている水平線についてお話ししようかと思います。
フォロワーさんの中には水平線ってなんや?
って方も少なからず居ると思いますので簡単に。
まず水平線と聞くと海と空の境界線のイメージですよね。その通りで、チャートの中の海と空の境界線を探すイメージで良いですね。
これはユーロポンドの過去チャートです。
ここから海と空の境界線を二つ探してみて下さい。
実際にはもっとあるんですが、どう見てもって所で大丈夫です。
さて、下画像の青線が僕の引いた水平線です。
実際には空(レジスタンスライン 抵抗線)海(サポートライン 支持線)と言った感じです。
反応している所を丸で囲うと分かりやすいですかね?
なぜこの様な反発をしているかはお分かりですかね?
大多数のトレーダーがサポート、レジスタンスを意識しているからなのです。
足は何分足でも対応は出来ると思いますが、個人的には4H前後がオススメです。
その時間足で見てるトレーダーが多いからですね。
当然日足、月足の水平線の方が反発確率は高くなってきます。
それだけ重かった場所になりますからね。
では水平線簡単版はここらへんにします。
また次回の投稿で☀️
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